じぇにさん的備忘録

自分のためだけの備忘録 2015年〜

二十日鼠と人間《三宅健》

森ノ宮ピロティホール 2公演観劇

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1日目 最前列下手側。

まさかの最前列。

細かな表情や動き、血管・汗・涙まで見える。

床が見えないので水を飲むシーンや子犬を埋めるシーンなど床を使った演出はわかりづらかった。

あまりにも近いところに健くんがいるのでこちらが恥ずかしくなるくらい。

目の前に健くんが来ることが多かったので、セリフがないシーンや気持ちを作っていると思われる時の表情など普段あまり見ることが出来ない健くんの表情が見れた。

健くんの涙までハッキリ見えたのでラストシーンは健くんに引き込まれ号泣。

健くんをガン見しようと思っていたのに始まってすぐに「二十日鼠と人間」の世界に引き込まれ、気づいたら舞台に集中していた。

それだけに重い気持ちを引きずり家に帰るまでいろいろ考えてしまった。

カーテンコールのお姫様抱っことアクスタの可愛さに救われた。

 

2日目 最後列下手側。

小さな劇場なので最後列でも思ったよりもよく見えた。

細かな表情はわからないけど人物の判別もちゃんとできるし、何よりも全体を見ることが出来るのが良かった。

驚いたのは双眼鏡を使う人は事前に申請をしないといけない事。

いろんな舞台を観劇しているけどこんな経験は初めて。

最後列でも見切れることも前の人の頭が邪魔になることもなく快適に観劇出来た。

前日に観劇したにも関わらず2日目もラストシーンでは涙が止まらなかった。

結末を知っているだけに余計につらかったのかも><

キャストの皆様の素晴らしい演技でこの日もなかなか「二十日鼠と人間」の世界から抜け出すことが出来なかった。

 

ストーリー自体はかなり重い内容だけど笑える場面もあったりして、約2時間50分があっという間だった。

何度も観るのはつらいけど、何度も観たくなる不思議な作品。

円盤化は無理だと思うけど再演してほしいなぁ・・・。

この役を演じきった健くんはすごいと思った。